follow me

 


2021年9月1日水曜日

スクリューフレーション深刻…低所得者層の実質購買力低下で家計苦しく、富裕層と格差拡大

 biz-journal.jp

スクリューフレーション深刻…低所得者層の実質購買力低下で家計苦しく、富裕層と格差拡大

2-2 minutes

スクリューフレーション深刻…低所得者層の実質購買力低下で家計苦しく、富裕層と格差拡大の画像1
「Getty Images」より

実感なき低インフレ

 近年の日本経済は、中産階級の貧困化(Screwing)とインフレが重なったスクリューフレーション(Screwflation)の脅威に晒されている。実質GDPによれば、日本経済の規模は過去27年間で90兆円程度拡大しており、企業収益も最高益を記録している。しかし一方で、実質雇用者報酬の水準を見ると45兆円程度しか増加しておらず、食品・エネルギー価格の高騰が中間層の所得を蝕んでいる。

 世界経済の一体化とグローバル化、技術革新、非正規雇用の普及という3つの大きなトレンドがスクリューフレーションの原因とされており、失われた20 年を経て中間層が貧困化した日本でも、特にコロナショック以降にスクリューフレーションが深刻化しつつあると考えられる。

 そこで本稿では、所得階層別の消費者物価(Consumer Price Index、以下CPI)や費目別CPIの動向、所得階層別の消費構造から日本のスクリューフレーションの状況について分析してみたい。

スクリューフレーション深刻…低所得者層の実質購買力低下で家計苦しく、富裕層と格差拡大の画像2

原因は消費の4割以上を占める生活必需品の価格上昇

 まず、日本の物価動向を見てみよう。前年比+0.20%となった2021年6のCPIを10 大費目別に寄与度分解すると、押し下げ要因となっているのは、携帯電話料金と薬価引き下げが影響した「通信」と「保健医療」の2項目となっている。

 一方、火災地震保険料値上げ

0 件のコメント:

コメントを投稿

🎬【ネタバレなし】映画『変な家』あらすじ&見どころ|間取りに隠された恐怖の真相とは?👁️🏠

  “雨男”として活動するオカルト系動画クリエイターの雨宮🎥🌧️。 ある日、マネージャーから「引っ越し予定の一軒家の間取りが“変”すぎる…😨」 と相談を受ける。 気になった雨宮は、オカルトネタの提供者でありミステリー好きの変人設計士・栗原 🧠📐に相談。 すると、その...