宇宙旅行「新時代に」 民間人だけで初 野口さん、将来は添乗員?! | 毎日新聞

米宇宙企業スペースXの宇宙船クルードラゴンに乗って、民間人だけで地球を周回する初の宇宙旅行が16日(日本時間)に始まった。機体は、宇宙飛行士の野口聡一さん(56)が国際宇宙ステーション(ISS)との往復で搭乗した「レジリエンス号」の再使用だ。本格的な宇宙旅行時代の幕開けに、野口さんは「私も今後、宇宙観光客をサポートする仕事に就く可能性がある」と、将来は宇宙旅行の「添乗員」になる選択肢があることを明かす。
「プロの宇宙飛行士が乗らない。まさに新しい時代に入ったという気がする」。野口さんは、自身の地球帰還後の7月に記者会見や毎日新聞のインタビューに応じ、今回の民間人ミッション「インスピレーション4」についての印象や見解を語っていた。本格的な宇宙飛行では、経験者と新人を組み合わせて技術伝承することが基本で、「経験者が誰もいないフライトは本当に久しぶり」だという。
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