2021年上半期ヒット分析】イエナカ需要に加えサステイナブルな取り組みで共感を得るライフスタイルショップ|@DIME アットダイム
Shogakukan Inc.【
イエナカ景気で活況に沸いた2020~21年の流通業界。中でもコロナコロナ(5909)
東証1部 金属製品 / 時価総額 269億9505万円禍で大躍進を遂げた「ライフスタイルショップ」「ホームセンター」「100円均一ショップ」「食品スーパー」の4つの業種にスポットを当て、2021年上半期のトレンドと下半期の展望について、業界の動向に詳しい経営コンサルタント・岩崎剛幸さんに聞いた。
ESGとZ世代の攻略がこれからの勝ち組になるカギ
巣ごもりやテレワークのイエナカ消費で躍進した業種の中でも、とりわけ好調だったのが、ホームファニシングが揃うホームセンターや、食品スーパーなどの小売業だった。
「今年も2度の緊急事態宣言により移動が制限されたことで、都心回帰は進まず、大型駐車場のある郊外型ショップの活況が続いています。家電量販では『ノジマノジマ(7419)
東証1部 小売業 / 時価総額 1509億9662万円』、アパレルでは『しまむらしまむら(8227)
東証1部 小売業 / 時価総額 3687億6385万円』が好調です」(経営コンサルタント・岩崎剛幸さん)
都心型店舗は、強みであるにぎわいが3密回避で客離れを起こし依然苦戦が続くが、高級ラグジュアリーブランドはV字回復を果たしている。
「海外旅行に行けず、暇もお金も持て余した富裕層が、売り上げアップに大きく貢献しました。さらに富裕層を顧客に持つ百貨店の外商も好調でした」(岩崎さん)
業態別の変化として、幅広い品揃えを得意とするイオンイオン(8267)
東証1部 小売業 / 時価総額 2兆7352億円などのGMS(総合量販店)の販売が落ち込み、生活に必要な「ちょっといい商品」だけを取り扱う、エッセンシャルストアが飛躍したことも上半期の特徴だ。
「中途半端なGMSの品揃えは、消費者にとって、〝何でもあることは何もないこと〟に等しく、より専門性が強く、個性の立った店が健闘しました。地方でも、ランドセル販売日本一日本一ソフトウェア(3851)
JASDAQスタンダード 情報・通信 / 時価総額 74億6717万円で知られる石川県のスクールライフスタイル専門店『ふくふくらんど』のような新業態が頭角を現わしてきました」(岩崎さん)
上半期のヒットをふまえながら、気になる下半期の展望を聞いた。
「サステイナブルな消費はさらに進み、全業種でESGを強化する流れが加速すると思います。その一方で、今後の消費の中心となるZ世代を引きつける新業態の小売り店も日本中で活発化してくるでしょう。この機に乗り遅れた企業に成長はありません。アフターコロナコロナ(5909)
東証1部 金属製品 / 時価総額 269億9505万円になれば、戦後2回目の大きな流通革命が絶対に起こると考えています」
経営コンサルタント 岩崎剛幸さん
船井総合研究所で28年間、上席コンサルタントとして従事したのちムガマエ株式会社を創業。流通小売業界の経営コンサルタントとして幅広く活躍している。
Withコロナコロナ(5909)
東証1部 金属製品 / 時価総額 269億9505万円

の繁盛店条件
ライフスタイルショップ
【KEYWORD】サステイナブル、イエナカ需要
Z世代の顧客獲得に向け、原宿、渋谷、新宿に新業態となる都心型小型店舗を出店した「IKEA」と、地方創生を軸に全国で大型店舗の展開を加速する「無印良品良品計画(7453)
東証1部 小売業 / 時価総額 7131億8120万円」は、巣ごもり消費が落ち着いた今年も好調な業績をキープする。両社ともESG(環境・社会貢献・ガバナンスによる企業価値評価)、SDGs(持続可能な開発目標)を含む地球環境に配慮したサステイナブルな取り組みが、意識の高い層に共感を呼んでいる。
IKEA → 売上高2.7%増で4年ぶり黒字 ※1(2020年8月期)
テレワーク需要売り上げにも貢献
IKEA『ベカントデスク』1万7990円
PCなどのケーブル類をデスクトップの裏側にスッキリ収納が可能。全6色を展開し、シンプルなデザインは、インテリアにもよくなじむ。
良品計画良品計画(7453)
東証1部 小売業 / 時価総額 7131億8120万円

→ 売上高2.7%増で経常利益は50%増!(2020年9月~21年2月)
年間2500万食以上を売り上げる
無印良品良品計画(7453)
東証1部 小売業 / 時価総額 7131億8120万円

『素材を生かしたカレーバターチキン』350円
3種類のトマトの酸味、甘味、旨味を引き出し、現地のギーとカシューナッツでまろやかに仕上げた格別な味わい。鶏肉もたっぷり入っている。
なぜ売れた?[岩崎’s View]
2021年はサステイナブルが企業と社会のトレンドになり、世界的リーディングカンパニー「IKEA」と国内で先行する「無印良品良品計画(7453)
東証1部 小売業 / 時価総額 7131億8120万円」の姿勢が評価されています。導入が遅れた企業は数年後、消費者に見放されていくでしょう。
※1 イケア・ジャパンの数値 ※すべての比率数値は、前年同期比にて算出
取材・文/安藤安藤ハザマ(1719)
東証1部 建設業 / 時価総額 1686億8914万円政弘
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