follow me

 


2021年8月13日金曜日

60代世帯「貯蓄格差」のピンとキリとは? ~老後のお金、どう準備する?~ | LIMO | くらしとお金の経済メディア

 limo.media

60代世帯「貯蓄格差」のピンとキリとは? ~老後のお金、どう準備する?~ | LIMO | くらしとお金の経済メディア

岡崎 泰輔
1-2 minutes

~老後のお金、どう準備する?~

CalypsoArt/shutterstock.com

みなさんは、老後のスタートともいえる「60代」という時期を、どんな風に過ごしたいとお考えですか。

「夫婦ふたりで悠々自適なセカンドライフを送りたい」「かわいい孫におこづかいを奮発したい」など、みなさんさまざまなプランをお持ちかと思います。

そこで避けて通れないのが「老後のお金」の問題ではないでしょうか。

今回は証券会社でファイナンシャルアドバイザーとしてお客様の資産運用に携わってきた筆者の視点から、60代世帯の貯蓄の実態についてお話ししてまいります。

いまどきの60代世帯「貯蓄額」はいくらくらい?

さいしょに、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 令和2年調査結果」より60代世帯の貯蓄事情を見ていきましょう。

60歳代・二人以上世帯「金融資産保有額」

  • 平均:1745万円
  • 中央値:875万円

※金融資産を保有していない世帯を含む

平均で見ると、2000万円のラインにあと少しで手が届くほどの金額ですので、「それなりの額」を保有しているように見えますね。とはいえ、「平均」は少数の大きい数値(ここでいうと超富裕層の資産額)に数値が引き上げられる傾向があります。

よって、実態により近いとされる「中央値」(数値を小さい順に並べた時に真ん中にくる値)に着目すると、1000万円を割り込んでいますね。

2019年に話題となった「老後2000万円問題」でクローズアップされた「2000万円」をクリアしている世帯は半数もいないという実態になっています。

参考記事

ニュースレター

執筆者

大阪学院大学経済学部卒業後、東洋証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、主に個人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約9年間従事する。特に米国株、中国株の提案を得意とし、豊富な金融知識を活かした顧客ニーズに沿う提案が強み。表彰歴多数。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。

0 件のコメント:

コメントを投稿

🎬【ネタバレなし】映画『変な家』あらすじ&見どころ|間取りに隠された恐怖の真相とは?👁️🏠

  “雨男”として活動するオカルト系動画クリエイターの雨宮🎥🌧️。 ある日、マネージャーから「引っ越し予定の一軒家の間取りが“変”すぎる…😨」 と相談を受ける。 気になった雨宮は、オカルトネタの提供者でありミステリー好きの変人設計士・栗原 🧠📐に相談。 すると、その...